人気 売切れ続出 USB加湿器 卓上円筒型 アロマディフーザーとしても使える
卓上USB加湿器 円筒型スリムタイプ アロマディフフューザーとしても使え、大変人気です。売切れ続出のため、こまめな確認をおすすめします。 | |
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JapaNiceの卓上USB加湿器 動物をあしらったデザインでオフィスに癒しを
女性に人気の高いJapaNiceの卓上USB加湿器です。動物をあしらったデザインが癒されます。ご家庭ではお子様も喜びそうですね。 |
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卓上タイプ USB加湿器のおすすめ
オフィスでは「全体を加湿する」よりも「個々のデスク周りをそれぞれが必要なだけ加湿」することで、しっかりした効果を得ることができます。
USB加湿器なら、パソコンから電源を得ることで運用コストゼロ。卓上に置いて使うことで、お肌の乾燥対策や目の乾燥(疲れ)対策に効果的です。
近年の卓上USB加湿器は、そのデザインも優れたものが多く、インテリアとしても楽しみながら使うことが出来ます。
オフィスでの加湿事情 ~USB加湿器がなぜ必要とされるか~
最近はあちこちのオフィスでUSB加湿器を見るようになりました。一昔前は家庭用加湿器が何台も置かれて1日数回水タンクの交換‥なんて光景がありましたが‥。
一般的にオフィスは広いです。5、6人前後から~数十人くらいの人たちが、比較的ゆったりしたスペースの中にいます。空調設備も建物に設置されています。人同士の適度な距離感や暑さ、寒さ対策などはそれなりに解決されます(もちろん個人差はありますが‥)。
しかし「湿度管理」となると、上述したように家庭用加湿器を何台も設置しているオフィスはまだまだたくさんあります。もちろん、それなりの効果はあります。しかし「無駄が多い」という部分も見逃せません。
これは冷暖房にも同じことが言えるかもしれませんが、「オフィス全体」に効果を及ぼす必要はありません。必要なところに必要な分だけ冷暖房または加湿の効果が及べばよいのです。
USB加湿器はそんなニーズにベストマッチングしたグッズと言えます。
USB加湿器 オフィスで使って上手に加湿したい
USB加湿器が最も活躍する場所は「机の上」です。会社ではオフィスの机上とか、ご家庭ではお子様の学習机の上とか‥。「狭い卓上」での使用が思い浮かびます。
特にオフィスでは、長時間机の上での作業、パソコンの操作を行うケースが多く、また、ストレスが伴うケースもあります。乾燥によるお肌のケアももちろんですが、「目の疲れ」などをケアするためにもUSB加湿器は有効です。
USB加湿器は「小型で場所を取らない」というのが一番のメリットです。でも、そのメリットが反面「小さいが故に加湿効果も小さい」というデメリットにもなります。
なので、なるべく「利用者の傍に置いて使う」ことが基本になりますが、顔やお肌に直接噴射させたり、パソコン機器等のすぐ近くに置くことはあまりおすすめではありません。
「ご自身やパソコン、書類等から概ね10㎝程度離れた場所に置き、様子を見ながら出力の強弱を調節して使う」というのが現実的でなおかつ加湿器の恩恵をしっかり受けられる使い方です。
USB加湿器は上手に使えば運用コストゼロでお肌のケアや目の疲れ対策に大きな効果を得られます。
USB加湿器を知ろう USBとは何でしょうか ~一番簡単なインターフェースの話~
USB(Universal Serial Bus)は簡単に言うと、パソコンに何かを接続するための「接続方法」のひとつです。「インターフェース」という言葉がよく使われます。
「パソコンとキーボードの接続」、「パソコンとマウスの接続」などに使われる場合が多かったのですが、近年は「パソコンと扇風機」「パソコンとスマートフォン」「パソコンと加湿器」等々、電気製品、電子機器等の接続にも用いられています。比較的小型の機器との接続に用いられるのが特徴です。
インターフェースは他に「パソコンとハードディスク」を接続する「SCSI(スカジー)」、「パソコンとデジカメ」を接続する「IEEE(アイトリプルイー1394)」といった種類等々10以上の種類があります。
それぞれ、使用する電気の量やデータの転送速度等の特徴がありますが、近年はハードディスクやデジカメなどでもUSBを採用する場合が増加しており、インターフェースではUSBが大きなシェアを得ています。
そんな「接続の技術」を使い、パソコンに流れる電気を少し使って手軽に使える電気製品が人気を呼んでいます。「USB加湿器」その代表例です。
職場でも家庭でも パソコン1人1台の時代に便利なUSB加湿器
USB加湿器はパソコンのUSB端子から電源を供給できるため、パソコンを使うことが多いオフィスでは簡単かつ場所を取らずに使うことができます。また、家庭でも最近は「パソコン1人1台」の時代です。そんな状況下に威力を発揮するのがUSB加湿器です。
比較的小さなサイズの機種多いですので、設置場所を心配せずに使えます。卓上に置いても周囲の迷惑にならず安心です。
また、加湿したい場所のみ加湿できるという特徴があるので、「利用者の周囲のみ加湿する」「窓が結露する心配なし」といったメリットがあります。ピンポイント加湿をご希望の方にはまさにおススメのグッズです。
加湿器には主に4つの種類がある 適材適所で効果的に使う
一言で加湿器と言っても、家電量販店などに行くとたくさんの加湿器が並んでいます。今や生活に欠かせない電化製品となった加湿器ですが、まずは分類してみましょう。
加湿器には下記のような4つのタイプがあります。
◆スチーム式
水を加熱して沸騰させて湯気を出す。加湿効果が高い。
◆超音波式
水を細かな粒に分解して吹き出す。
◆気化式
風を送って水を蒸発させる。
◆ハイブリッド式
「スチーム式」と「気化式」の長所を組合せてできた形式。
それぞれ、使用用途に応じて使い分けることが必要です。私の体験から言うと「明け方の喉の痛みを防止する目的」で使用するなら「ハイブリッド式」がおススメです。
かつて私は「スチーム式」をつけたまま夜眠り、朝起きた時に部屋中がビショビショになってしまった‥という経験をしたことがあります。壁や床に水滴がタレてしまうくらいビショビショ‥。布団も湿った感じになってしまい、後始末が大変でした。
スチーム式は昼間(人が活動している時)。夜寝る時は「ハイブリッド式」、電気代を抑えたいのであれば「気化式」。アロマ加湿器などとして使いたいのであれば「超音波式」等々、用途に応じて使用しましょう。
加湿器を使用する前の私は乾燥による喉の痛みに悩む日々でした
私は一般的な戸建て住宅(2階建て)に家族4人(家内、子供2人、私)で暮らしています。ウチには加湿器が全部で4台あります。ハイブリッド式3台と、スチーム式1台です。加湿器家族です(笑)。
乾燥する秋冬の夜は、ほぼ毎日加湿器をつけたまま寝ます。おかげで毎朝快適に起きることが出来ます。喉が痛くないんですね。加湿器によって適度な湿度が保たれるからです。
しかし、ここまで加湿器を使うようになったのは数年前からです。実は「使用歴」は5年くらいで結構浅いです。それまでは「冬場になると、朝起きた時に喉が痛い」ことに、ただ悩んでいただけでした。
単純な「カゼ」なのか‥などとも思っていましたが、別に体調そのものは悪くなく、「毎日、朝だけ」というのも不可解でした。喉の痛みがひどくて頭まで痛い‥ということも度々でした。
そんな私が加湿器の効果を知ったのは、とある年のお正月に親戚の家に泊まりに行った時のことでした。
親戚の家は、ウチよりもすこし北の方にあり、気候的には寒い地域。当然、乾燥もウチより厳しいです。朝の喉の痛みを覚悟して眠ったのですが‥、朝起きた時に痛みがありません!
理由をいろいろ考えてみたところ、ウチと条件が異なったのが、私の目の前にあった加湿器でした。「冷え⇒乾燥⇒喉の痛み」「加湿器⇒乾燥防止⇒喉の痛みの防止」とインスピレーションがどんどんひらめきました。
帰宅して早速「ハイブリッド式」を1台購入。試してみたところ効果絶大!
これ(乾燥)だ。これだったんだ!!
それからは加湿器を手放せなくなったことは言うまでもありません。そして2台、3台と増えて行きました(笑)。「美肌効果」や「目の乾燥」などにもよいと言われていますが、とにかく「喉の痛み」は切実です。加湿器を使うようになって本当に助かりました。